2008年07月25日

水の星 水の惑星

acd0804111834009-n1.jpg 辻井喬さんの著書に引用されていた、茨木のり子さんの詩を読んで、そもそも詩というものにとても鈍感な私が、その時は何故かビックリするくらいに感激してしまいました。
 それで直ぐに本屋に駆け込んで、茨木さんの詩集なら何でもいいから下さいと言って、店員さんに探してもらうと、文庫本が一冊だけあったので、中身も確かめずに買い求めました。
 ページをめくり「水の星」という詩を見つけて、二度ビックリでした。何故かというと、中学三年になる私の娘が最近作った曲の名前が「水の惑星(ほし)」で、しかも冒頭の一連は、娘がその曲のモチーフに込めた思いをそのまま言葉にしてくれているかのようだったからです。


水の星
宇宙の漆黒の闇のなかを
ひっそりとまわる水の星
まわりには仲間もなく親戚もなく
まるで孤独な星なんだ



明日がその曲の発表会。
今更ですが、興味ある方にお聞き頂けたら幸いです。
2008年度 JOCハイライトコンサート
東京 文京シビックホール・大ホール
17:00開演
http://www.yamaha-mf.or.jp/joc/activity/index003.html

posted by 善養寺惠介 at 19:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏会
この記事へのコメント
私は、ヤマハのピアノ調律師です。

演奏は、ピアノもしくは、エレクトーンですか?

尺八もジョイント出来るのでしょうか?
Posted by 虚韻 at 2008年07月26日 07:58
虚韻さまへ

尺八とピアノ調律という関係は
想像もしておりませんでした。
失礼致しました。
不思議なご縁ですね!

娘の「水の惑星」はピアノとオーケストラという組み合わせで、
娘はエレクトーンでオーケストラ部分を演奏しました。
ピアノはもちろん生で助演して頂きました。

どちらかが主役、脇役になるということなく、
どちらも対等に歌い上げる作品になっていると思います。

が、尺八はジョインする隙間はないですね・・・(^_^;)
Posted by 善養寺惠介 at 2008年07月30日 00:46
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